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2006/07/21

水菜は英語で・・・

オーストラリアに行ってきた。今回の目的地は大陸の真ん中あたりにあるアリススプリングス。

いつもオーストラリアに行って思うことは、レストランのディナーがとにかく量大杉。そんなわけで、出来ればレストランを回避して、カフェやテイクアウェイの店で軽食をゲットして済ませたい。あるいはウールワースでカップラーメンを買って、というのもチープで好き。

とはいうものの、一度くらいはレストランで豪華なディナーを少しだけ食べてみたくなるのも人情というもの。今回はホテルに併設されたRed Ocher Grill というレストランに行ってみた。ボリュームが少なそうなバラマンディのフライがいいかなぁ?とか思いながら、メニューに書いてある説明書きを見ると・・・fried barramundi with …(中略)… and Mizuna. とか書いてある。Mizunaって食材なら心当たりはあるし、文章の流れから調理方法でないこともわかる。

でも水菜ってば、関東にも去年くらい(いや、もう少し前です)にようやく輸入されたばかりの京野菜。いくらなんでもオーストラリアの、しかも砂漠の真ん中の町にあるはずがない。これは確認してみなくては。そんなわけで注文してみた。

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出てきた料理は、大量のマッシュポテトの山にチンゲンサイをひいて、バラマンディのフライをのせた上に・・・確かに水菜がトッピングしてある。
日本から輸入されたわけではないと思うので、たぶん何処か近くで栽培してるんだろうけど。外国でもMizunaの名で呼ばれていることには、ウールワースで梨に”Nashi”と書いてあるシールを貼って売っているのを発見した時以来の感動を覚えたり。
ちなみに水菜がスーパーでも普通に売られている・・・かどうかは確認してなかったり。

ところでこの水菜、シャキシャキとした食感が大人気、らしいけど、個人的にはあの食感が嫌い。うちのメニューに初めて登場した時に軽く炒めたのが出てきたんだけど、「うっ、この草、ナマぢゃん」と思ったのが印象的。次に台所で水菜を発見した時、生出しされたらヤバい(ちょっとエロい表現f^^;;)と思って「今日は作るから座ってていいよ」と言って、しんなりと柔らかくなるまで炒めてやった。
それ以来、何故か水菜がうちのメニューに登場する事はない、ような?

てゆーか、オーストラリアまで行って他に書く事はなかったのかと小一時間(ry


<2007/09/04 追記>
最近、「水菜・英語」なんてキーワードで検索してくる人が結構います。ネットで検索すると、いろいろな呼び方をされているみたいで、"Mizuna"の他は以下のような表記がみられます。

"Potherb Mustard" <2008/07/31スペル訂正>
"spider mustard"
"Japanese greens"

中でも一番ポピュラーなのは"Mizuna"みたいですが、水菜をみたことない人にはどの名前を言ったところで解らないんですよね。食文化が違うからしかたないんですけど。
<2007/09/04 追記ここまで>

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コメント

hickeyspsさん、コメントありがとうございます。

"Pot Herb"はネット上のあちこちにある表記ですが、調べてみたらご指摘の通り誤記のようです。言われて見れば意味不明な感じですね。早速訂正致しました。

ご指摘ありがとうございました!!

投稿: dragon | 2008/07/31 17:43

Pot Herb ではなく、Potherb mustardと思います。
potherbは「香味野菜」という意味です。
半角スペースによって Pot Herbになってしまい、
potherbはあまりなじみがない単語ですので、
よくみられる表記ですが、意味が通じないので正しくない様です。

投稿: hickeysps | 2008/07/29 18:43

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