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2007/04/26

JALがOne worldに正式加盟~マイレージの事など~

気分転換に、今日から少し堅めの文体に変えてみることにする。
 
 
さて、今月1日にJALがOne worldという航空会社のアライアンスグループに正式加盟した。One worldにはアメリカンエアラインやキャセイパシフィックの他、カンタス航空なども加盟しており、現時点で10社の航空会社が加盟している。

オーストラリア便では、カンタスとJALは以前からコードシェア便を積極的に運用するなど、積極的な提携が行われていたが、JALがOne worldに加盟していなかったおかげで極めて不便な局面もあった。

例えば、格安ツアーでコードシェア便を利用する場合、どちらの航空券が発券されるかは分からず、リクエストもできない事すら珍しくない。
以前、格安ツアーでオーストラリアに行った時にも、JALのマイレージ会員の人にカンタスの航空券が発券されており、ケアンズの空港でツアーコンダクターにマイルがつかないのか交渉していたことがある。この時こちらはカンタスのマイレージ会員にもかかわらずJALの航空券だったので、便乗して交換できないか、という交渉を試みたが、当然ながら旅行会社の添乗員には航空会社のマイレージの事などどうしようもない。

今回、ゴールデンウィークに格安ツアーで渡豪するにあたり、JALの航空券が発券されることになった。今までならカンタスのマイレージは付かず「残念でした」で終わるところだが、今年からは違う。とはいうものの、航空券の発券はJALのカウンター。ちゃんとカンタスのマイレージは受け付けてくれるのだろうか。

といったわけで、どうすればカンタスのFFPがつくのか電話して訊いてみることにした。・・・結果、よくわからない。便によって、あるいはチケットの種類によってポイントがついたりつかなかったりする(というのも、同じエコノミーでも、ディスカウントエコノミーとかかなりの種類がある他、One world以外の航空会社とのコードシェア便だとつかないなどの細かいルールがある)らしく「JALに訊いて・・・」とか要領を得ない。どうも事情は簡単ではないらしい。もっとも、問答無用でマイルが加算されなかった以前に比べれば随分良くはなっているのだが。


今回は面倒なので、詳細はチェックインの時にJALカウンターで訊くことにしようと思う。
 
 
 
<2007/06/27追記>
当日、チェックイン時にJALカウンターで訊くと「ポイント付きます」とのことだったのだが何故かコンピュータが受け付けない様子。もしポイントが付かないようだったら後日登録できます・・・ということだったが・・・

いつまで待ってもポイントは付かないままなので、JALに電話してみると「カンタスのマイレージはカンタスのルールに従って行うので、問い合わせはカンタスへ」ということで、再びカンタスに電話。結果としてはチケットクラスが対象外とのことで今回はマイレージがつかないことが判った。

JALのチケットでカンタスのマイレージを貯めるには、以下のクラスが対象。
加算対象予約クラス: F, A, J, C, D, I, Y, B, H, K, L, M, S, V, X
クラスによって積算率は変わるし例外もあるようだ。詳細はカンタス日本語ページ、フリークエントフライヤーからのお知らせの「日本航空とのマイレージ提携について」あたりを参照するといいかもしれない。

逆に、カンタスのチケットでJALのマイレージを貯めるには(普通はこっちのケースが多いと思う)以下のクラスが対象。
加算対象予約クラス: F, P, A, J, C, D, I, Y, B, H, W, K, M, V, L
こちらの詳細はカンタス航空(旅でマイルをためる)あたりを参照の事。

もし上記リンクが切れてもメンテしない予定ですが、「リンク切れてるぞ」とかコメントいただければ、気分でメンテするかもしれません。
<2007/06/27追記ここまで>

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2007/04/24

2007/04/24 ライブレポート@秋葉原PAGODA

今日は、秋葉原のライブハウスに行ってみた。今日の企画は「秋葉風新亜個姿勢其の百伍拾参」でアコースティックなライブ。19時スタートだから楽勝、と思いきや、こんな日に限ってすんなり帰れなかったりする。おまけに雨が降るなんて聞いてないし(天気予報では言ってたらしい、けど)。

晩御飯が食べられそうにないので、コンビニでビニール傘とおにぎりを購入して、ついでにフランクフルトも買い喰いしてみたり。
 
 
そんなわけで今日の出演は・・・
Sadistic Mabelleさん
タナムラヒデヤさん
Yumeさん
ナカジマ リョウさん(Tomson Gazele)
 
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(゚∀゚)アヒャ! 凄い手ぶれf^^;;
 
 
最初はSadistic Mabelleさん
女の子ボーカルとギターのユニット。なんか前はもっと違った形態だった、らしい。前のことはわからないので・・・とりあえず、暫くはこんな感じで、少しずつメンツを増やしたりする、らしい。

それはともかく。

ギターはボサノバの香りもするテンション多めのコード使いと、時々スラップみたいな弾き方をするダイナミックな奏法で、いわゆるコードストロークを多用するフォーク系ギターとは一線を隔する音使い。それに対してボーカルは、ファンタジーな内容の歌詞や、時々引っ張り出してくるピアニカなど、かわいい感じが出ていて、両者のミスマッチ感が絶妙な世界観を醸し出していて、聴いてて面白い、というか飽きない、というか。

音源を無料で配っていて、とりあえずゲットしたけど・・・MDですか。
メディアコンバートしないと、パソコンには取り込めない→デジタルオーディオプレーヤーに入れられない、な感じ。
どうしましょう?
 
 
2番目はタナムラヒデヤさん
前回、多少持ち上げて書いたし、今回はもう書かなくてもいいや、なんて思ってたけど、ライブ終了後に声をかけて来て「MCとかに反応してくれるんで、有り難いです」みたいな事を言ってたので少しだけ。

MCで銃撃事件とかきな臭い事が多くて・・・みたいな話をしてたんだけど「怖いよね」みたいな浅い話で終わらせず「日本には5万丁くらい銃があるらしい」みたいな情報も織り交ぜて、ちょっとは深い話を聞いたな、と思わせたりする所も社会派っぽい感じで好きかも。

それにしても5万丁ってば、生まれたばかりの赤ん坊から死にそうな老人まで含めて、のべ2400人に1人が持っている計算になる(って、1人で何丁も持っているはずだから、意味ない計算なのは知ってるさ)。
怖い世の中になったよね(と、浅い話で終わらせてみる)。
 
 
3番目はお目当てのYumeさん
今日は弾き語りライブ、ということで普通にピアノ弾き語りなのかと思ってたらギターのフジ氏がいつものエレキギターぢゃなくてエレアコを持って登場。今日はギターとピアノのアコースティックライブ。

それと、今日もYUMEさんはメガネをかけて登場。ピアノ弾き語りのメガネ女子といえばアンジェラ・アキが有名だけど、この手のキャラに萌える男子も少なくない、と思うので今後もこのキャラで行って欲しい・・・というのは単なる個人的な趣味なんだけど。

てなわけで、やった曲は・・・
・ハムスター
・遠い星
・夢
・キミがいれば
・go there
・sound of me

この形態でライブをやるのは2度目(ライブハウスでは初)とのことで、初めて聴いたけど、なかなか面白い。「ハムスター」はピアノの伴奏がある程度固まっていることもあるのか、ギターはちょっと絡みづらいのかな?という印象もあったけど、ピアノの高音部分を強調するようなアレンジに変わってる曲も多くて、「夢」とか「キミがいれば」あたりはアンサンブルもいい感じで好き、かもしれない。

ゴールデンウィークには、粟島でライブをやる、らしい。いいとこみたいだから行ってみたいけど、今年は無理だな。


えっと、今回は新曲なし。ちょっと前にブログで新曲もがっつりやりたいみたいな事を書いてたみたいだけど、いつやるのかなぁ?

関係ないけど、ライブ後にフジ氏と少し話をして、女性ボーカルが好きなら、と「paramore」とかいうバンドを教えてもらったり。エモ系、だそうな。最近は、エモ系、メロコア系、スクリーモ系、ポストハードコア系等など・・・おやぢには違いがわからんジャンル名が増殖してるような?
ネットで軽く試聴してみると、音をヘヴィーにしたアヴリルみたいな感じで、なかなか。そいえば最近洋楽からも離れてることだし、この機会にTSUTAYAに置いてあったら借りてみようと思ったり。
 
 
最後はナカジマ リョウさん(Tomson Gazele)
普段はバンドでやってる、らしい。時々、ソロでもライブをやってるらしい。
声量のあるボーカルで、曲はメジャースケール系の明るくて元気な感じの曲が多い、ような?

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2007/04/18

深川めし

今日は出張で昼から新幹線。そんな時、当然お昼は駅弁だよな?

てなわけで、東京の味「深川めし」830円をチョイス。

Dscf9151

なんか、隅田川あたりで、あさりが大量に獲れた、らしい。それで作った「あさりのみそ汁」を、漁師連中はご飯にぶっかけて食べてた、らしい。早い、安い、美味いの三拍子が揃ったあさりの丼、それが深川丼・・・で、深川めしのルーツ。
そいえば子供の頃、うちでは味噌汁をご飯にかけて食べるのは普通だったけど、いつの頃からか「行儀が悪い」とか言われて憚られる行為、となってしまったような?

あさりなんて、別に隅田川あたりだけぢゃなく、船橋とか、千葉県の方の東京湾沿岸では、普通に獲れる食材だったらしいから、「浦安めし」でも「船橋めし」でも良かったはずなんだけど・・・

閑話休題、えっと味の方なんだけど、普通に美味しい。次の機会にもまたこれを買ってもいい、とすら思う。
けど、不満がないわけでもなくて・・・要するに、豪快かつ簡単に食べるのが身上の食べ物だから、上品にハゼの佃煮とかがのってるのはいかがなものか、と思う。いや、むしろ、あさりよりもハゼとかアナゴとかが目立っちゃってるのが大問題。やっぱり深川めしの主役は「あさり」でなくちゃ、と思ったり。

まぁ、パッケージにしてそれなりな値段を付けて売るには、「豪快かつ簡単」なものでは商品にならない、というのは判るんだけど、できれば魚なんかより大粒のあさりがゴロゴロと入っている方が嬉しい、かな?

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2007/04/15

再生栽培:大根の花

以前に再生栽培のことをちらっと書いたけど、あれ以来、食べたり、また育てたり。

そんなこんなで春になると公私共に忙しくなるもので、家で料理をする機会はめっきり減って、大根畑とにんじん畑の葉っぱは収穫されることなく伸び放題。そんなこんなで大根に花が咲きました。

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春ですなぁ。

もうこれは食べずに鑑賞しますか。
こんな可憐な花を見せて、楽しませてくれたことに感謝。てゆーか、大根の花を見るのはこれが初めて、かもしれない。

次は綿棒かなんかで受粉して、種でも作ってみる、とか?

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2007/04/14

ベースを買う夢

金曜日の夜、会社が終わって楽器屋に遊びに行くと、そこにはFenderの5弦のジャズベースがあった。値段は、それなりに高い。ので、試奏もせずに帰宅。

・・・と、ここまではリアルな話。以下、今日昼寝した時に見た夢(括弧内はリアルな背景的注釈)
 
 
少し早めの晩御飯を食べ終わった。そろそろ初夏だからか、まだ外には陽が残っているし、暇を持て余す感じだから?楽器屋にでも行くことにした。行ったのは地元の某楽器店(といってもうちからは行きづらい場所にあるので、実のところほとんど行ったことはない。最後に通りかかったのは1年くらい前か)。

ふとショーウィンドウを見ると、ガラスケースの中には、あの、Fenderの5弦のジャズベースが鎮座している。

『欲しいけど、高いよな。夏のボーナス一括なら?』なんて葛藤していると、一人の男が声をかけてきた。それは知人のひげ氏である(この男、楽器暦はゼロだったのに、半年くらい前に突然ギターを購入して「バンドやりましょう!」とか言ってきた人。確か、ここの店に入り浸ってるような話を聞いたことがある、ような?以下の会話が微妙に敬語なのは、お互い大人だから(笑)。

「あ、久しぶりです。いつも来てる店って、ここだったんですね」
「そうですけど、今日はベース買いにきたんですか?」
「いや、まぁ見に来ただけなんですけど・・・なんか、あそこにあったフェンダーの5弦のが気になり・・・ますけど?」
「じゃぁ、試奏とかしてみればいいじゃないですか。店長呼んで来ましょうか?」
いや、買うわけではないから試奏なんて・・・と思ってるうちに、ひげ氏は店長を呼びに行ってしまった。ふと気づくと、店内の楽器はほとんど片付けられて閉店間近の雰囲気に変わっている。無理もない。晩御飯食べてから来たので、来店した時間も既に遅かったのだし。店内には客もおらず、例のフェンダーもショーケースから出されて何処かにしまい込まれていた。
 
しばらくすると、ひげ氏は店長らしき男を連れてきた。
「彼がフェンダーの5弦に興味があるらしいんですよ」
「あ、いや、興味あるんですけど、予算オーバーだし・・・」
「安くしますけど、予算はどれくらいですか?」
「本当はI社のXXXnnn(というのを今、検討中。型番は何故か伏字)を買おうと思ってるんで、予算は数万なんですよ。」

当然、そこまで値引きできるはずもないのは解ってる。暫く沈黙が続き、居心地の悪さを感じて思わず口にした言葉は、
「でも・・・ボーナス一括とかで買えるなら予算はなんとかなるかもです」
おいおい、何言ってるんだ、自分・・・などと思いながら、気持ちはもう買う方向に傾いている。
「ボーナス一括も扱ってますが・・・今日はもう仕舞っちゃったんですが、試奏はされますよね?」
試奏、といっても客がハケて店内には店員とひげ氏しかいない中で注目されつつ試奏する勇気などありはしない。なにせブランク十数年だし。ひげ氏にはさんざん偉そうな講釈をたれてしまってるし。
「試奏はしなくてもいいですけど、見せてもらえますか?」

ほどなくして、店長は屋根裏部屋?からティンパニーでも入っていそうな変な形で大きなハードケースを下ろしてきた。ケースには何故かYAMAHAのロゴが。何だこれ?と思っていると中にはマンドリンみたいなアコースティックの楽器が出てきた。
「ああ、これじゃないですね、すみません」
店長はバツがわるそうに言ってから、普通のベース用のハードケースを出してきた。開けると、そこにはまさしく、例の5弦ベースがあった。サンバーストのボディ。クロームシルバーに輝く金属パーツ。ジャズベタイプの2本のシングルコイルピックアップ。楽器として完成された美しいフォルム。欲しかったベースはこれだよ!!
「・・・ぢゃあ、これ下さい」

かくして、夢にまで見た、分不相応な楽器が、今・・・・
 
 
 
目が覚めた。余りのリアルな夢に、正夢になるのかと思ったけど、たぶん買わない。と、思う。どうせ買うなら24フレットあるベースが欲しいから。

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2007/04/10

YUMEさんのミニライブ→映画鑑賞@下北沢

今日は、シネマ健康会とかいう自主映画の上映会に行ってみた。えっと、実は1月にも一度観に行ってるんだけど・・・今日はYUMEさんのミニライブがあるというので、個人的にはそっちがメイン?

てなわけで、YUMEさんのライブに間に合うように会場入りすると、会場は思ったよりも狭く、その狭い客席すら空席が目立つほどまばらな状態。なわけで、むしろ、スタッフの方が多いぢゃん・・・と思ってたら、今回の主催者、松本監督の「えー、ただいまより本日のメインイベント、YUMEさんのリサイタルを・・・」なんてアナウンスの後、ライブ開始。

そんなわけで、今日やった曲は・・・
・なくし者賛歌
・Sound of me
・ナイランドのテーマ
・キズナ
・ハムスター

会場は、なんか普通の部屋、な感じなので、別にステージがあるわけがなく、いつもと違って客席と同じ高さにキーボードが置いてあって、そこで弾くので、いつもより近いし、しかもPAなんてないので、歌はマイクを使わず生で。

用意してあったキーボードは、そこらへんの楽器屋で9,800円くらいで売られてそうなチープな感じのやつで、ペダルもついてなくて、YUMEさんはちょっと苦戦?
たぶん、長く音を出したい所でペダルを踏むかわりに、ずっと鍵盤を押さえていなきゃいけない分、運指がいつもと違うのか、最初はちょっとグダグタな感じ・・・だったけど、後半は慣れてきたのかだいぶ復活。

今日のYUMEさんはメガネを新調した、とかで、メガネをかけて演奏。自慢にならないけど某巨大SNSでは「メガネ女子愛好部」とかいうコミュにも所属している身としては、これはかなりツボにハマってるわけで。そもそも最近テレビで「本当の私、デビュー♪」とかいう宣伝を展開している某コンタクトレンズ屋にはマジで・・・(えっと、この後、原稿用紙換算で5枚強、コンタクトレンズ会社への誹謗中傷と、メガネ女子の魅力について、力説してたんだけど、余りのイタさに自主的に削除っっ)

閑話休題、ライブの方だけど、なくし者賛歌と、ナイランドのテーマは、映画に使われているインストの曲で、実は予告編とかでも聴ける「なくし者賛歌」が「ナイランドのテーマ」だと勘違いしてたり。普段「歌つき」のYUMEさんの曲に慣れているので、インストの曲は新鮮。本人も「インストの方が合ってるかも」なんてこと言ってたけど。歌の方は、普通のピアノやエレピと違って、メガネだけじゃなく音もかわいい感じ。マイク使わず直接声が聞こえるから、ライブハウスのアコースティックライブより「アンプラグド」感がある、かな?いっそアップライトのピアノとかでやって欲しいけど、この会場では無理か。

最初はちょっと緊張してたっぽいけど、セットリストは決めてなかったらしく、「次、なにやろうか?」なんて、まったりと進行。客席には気心の知れた映画のスタッフも多いようでアットホームな感じでライブは展開。
最後は何故かチープなキーボードが気に入ったらしく「ペダル買ってきてまたこれでやりたい」とか言ってたり。

会場でサントラのCDを売ってたので、迷わずゲット。実は聴きながらこれ書いてるんだけど、映画のシーンを思い出したりして、ちょっといいね。ただどれも1~2分の短い曲が多いので、できればもっと長い感じにアレンジしてもらえると嬉しいんだけど。
 
 
さて、メインイベントも終了して、あとは2本、映画を上映して終了。帰路につく・・・ 
 
 
なわけだけど、帰りがけに松本監督に「ブログとかやってたら何でもいいんで書いて下さい」とか言われたので、映画のことも少し。

最初は「ナイランド~なくし者賛歌」
まぁ、ネタバレな事を書くのも無粋なので、そのへんは適当に書くとして・・・おおまかには、何かを無くした人が行く、島で、なくした物を見つけたらもとの世界に戻る、という設定の話なんだけど、シリアスとコミカルが同時進行する感じのストーリー展開が秀逸。お父さんもお母さんもいなくなっちゃった女の子のあたりで、涙腺弱い人なら、たぶん泣きそうになる、かも。こっちは1月にも観たので、今回は粟島の風景を見たり、BGMを聴いたり。
これ、DVD出たら欲しいんだけど?

次は、「私は落ち 陽は赤黒く」
これは、架空のSNSサイトの「20代限定」のコミュで自殺予告をした人を中心に、それを見に行く人、止めに行く人、関係ないのにその場に居合わせちゃう人などを中心に、ストーリーが展開していくんだけど・・・えっと、何処まで書いていいのかな?とりあえず、20代限定のコミュなのに、40代のおやぢと10代の高校生?とのかかわりは、ちょっと面白かった、かも。いや、もっと書きたい事があるんだけど、ネタバレしそうなのでやめとく。たぶん、ラストシーンは知らない方が楽しめると思ったり。
この映画で唯一ダメなところはYUMEさんが出てないことだな。
 
どちらの映画にも共通してるのは、粟島のとか、いい感じに寂れて懐かしさを感じる田舎の町と、きれいな景色。これ観て粟島に興味を持つ人も少なくないんじゃないかな?
映画は4月20日までやってて、日によって企画が変わるらしいので、観たい人はシネマ健康会の告知ページに行ってみるといい、かもな。お勧めはミニライブのある火曜日とか、だけど。
 
 
会場には粟島の物産を直売するコーナーがあったので、上映会が終わったあと粟島のカップ酒250円をゲット。普通のライブハウスなら缶ビールひとつで500円もするから、この際切りよく2本で500円、いっとこう。この他にも海草とか干しイカとか、Tシャツとかも売ってたけど、お酒だけで満足。

帰りに我慢できなくなって、駅でカップ酒をあけてみる。こんな醜態を晒せるのもおやぢの特権。おやぢに生まれて良かった(違)
深夜、ホームのベンチに座って春の風を感じながらカップ酒をあおる侘しさもまた、趣があると言えなくもない。

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2007/04/05

2007/04/05 ライブレポート@新宿Marz

今日は木曜日なので本当は英会話学校とやらに行く日。なので、ライブハウスに行く予定ぢゃなかったんだけど、YUMEさんが久々にバンドでやる上にnano.RIPEのきみコさんがソロでギターの弾き語りをする、とのことなので、学校サボって新宿に行ってみた。

事前にきみコさんが1番目の出演という情報をゲットしていたので、今日はなんとしても6:30にはライブハウスに潜入しないと。なので、晩御飯を食べてる暇はなかったり。ビールで必要カロリー摂取すればいいぢゃん?・・・といったわけで、どれだけビールを飲めばいいのか計算してみた。

成人男子に必要な1日のカロリーはだいたい2200kcalで、1日3食として1食あたり約750kcal、としてビール350ml1缶でだいたい150kcalなので、5本は飲まないと。空腹で5本も飲んだら、酩酊確実、泥酔一歩手前で音楽鑑賞出来る状態ではなくなりそうなので・・・コンビニでおにぎり一個を買って喰っておくことに。

ところで、今日のライブは「TDB07」という電気部品の型番みたいな名前の企画で、なんだろう?と思っていたら女性ボーカル特集だった、らしい。

そんなわけで今日の出演は・・・
きみコさん(nano.RIPE)
momokoさん
B-FISHさん
YUMEさん
Singing Spicaさん
 
 
きみコさん(nano.RIPE)
ギターの弾き語り。多くはnano.RIPEで演ってる曲、らしいので知ってる曲が多いはずなんだけど、アコースティックなサウンドで聴くと、全体的にしっとりと落ち着いた雰囲気で、同じ曲とは思えない、感じ。アコースティックだと、歌詞がすっと身体の中に入ってくる感じがするので、詩の世界を楽しむならこっちの方が好きかな?

ギターも、前に「アコギは難しい」とか言ってたので大丈夫かなぁ?と思ってたけど、全体的にはいい感じ。てゆーか、普段からギターボーカルやってるんだし、余計な心配だった、ような?

今後はバンドと共に弾き語りライブも挑戦していくみたいなので、楽しみ。
 
 
momokoさん
いきなりロックな感じで始まったけど、曲によってはギターのアルペジオのみのイントロで始まる曲とか、微妙にアコースティックな香りもあるな?と思ったら、バンド形態だけじゃなく、ギターやピアノをバックに歌ったり、バイオリンやらチェロやらと一緒に演ったりすることもある、らしい。

個人的にはチェロとかと演ってるってのはちょっと興味あり。momokoさんの声質からすると、結構いい感じになりそうな予感だし、そういう形態のを余り聴いたことないし。
 
 
B-FISHさん
愛知から来た、らしい。ノリのいいファンク系の、思わず踊りだしたくなるサウンドがすごく楽しかったり。ベースの人はワイヤレスのシステムを組んでいて、ステージ狭しと動き回るし、ボーカルは客のせも上手いし、こういうバンドのライブは盛り上がる。いいライブバンドでした。東京でも時々ライブやるらしいので、また観る機会もあるかな?
 
 
YUMEさん
普段、バンド形態だとギターボーカルのYUMEさんが、今日はなぜかエレピを前にして開幕。ギターが壊れちゃって急遽ピアノを引っ張り出してきた、らしい。こんな構成で聴いたことなかったので、これもなかなか新鮮だったり。「Go there」なんかはむしろ最初からこんな感じだったよな?と思う程、曲にぴったりだし。

今回はサポートメンバーのベースが入れ替わって、リズムがタイトになった感じで悪くない。でも、今までのベースに慣れてるからか、軽い違和感。暫くこのメンバーで行くらしいので慣れる、かな?

バンドでピアノを弾くのはなかなか面白かったらしく、暫くはこの形態でやるかもしれない、との事。物理的にギターが壊れているから折衷案かも、だけど、実際問題、ギターボーカル+ギター+ベース+ドラムという編成のバンドは捨てるほどいるし、ピアノもしくはキーボード入れた方がサウンドメイクにも幅が出るような気はするし。

ちょっとアレンジ考えてみるらしいので、次のバンドライブもどう変わるか楽しみ。
 
 
Singing Spicaさん
ボーカル+ギター
打ち込みではなく、楽器の音を録音したと思われるバックトラックを使用して、なかなか面白かった。けど、バックトラックの扱いは難しいね。個人的には今できる編成で出来る限りのことをした方がいいと思うんだけど、表現したい音楽が全然別の所にあればバックトラック使うしかないわけで、それでもヘタするとただのカラオケだし。

結論として、たぶんバンド指向かもしれないSinging Spicaさんの音は、アコースティックっぽい曲でもかなりイケてたり。バックトラックなしでも十分クオリティの高い楽曲ができそうな感じがするけど?
 
 
といったわけで、今日も撮影機材は持ち込んでたんだけど、音楽に集中したかったので撮影はしなかったり。

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2007/04/03

2007/04/03 ライブレポート@新宿Marz

今日は新宿Marzに行ってみた。今日のイベントは「GIRLS ATTACK!」ということで女性ボーカル特集だった、らしい。

今日の出演者は・・・
NO PASSINGさん
CHiCOさん
mintさん
nano.RIPEさん
 
 
最初はNO PASSINGさん
ボーカルの女の子は若くてかわいい感じなんだけど、バックは百戦錬磨な感じ。特にベースの人は、TUNEの6弦ベースと8弦ベースを使い分けて、何者?と思ったらサポートメンバーで、普段は「カシオケヤ」とかいうフュージョン系カバーバンドをやってる、らしい。

ボーカルの子はステージでぴょんぴょんエネルギッシュ。ロックっぽい曲とかファンクっぽい曲とか、割とノージャンルな感じで結構面白かったり。個人的にはスラップベースの「The end」とかいう曲が良かった、かな?
 
 
2番目はCHiCOさん
ベース、ピアノ、ボーカルという編成で、ベースもボーカルも椅子に座って割とアコースティックなサウンドで落ち着いた感じ。こっちも椅子に座ってバーボンでも飲みながら・・・なんて気分になったり。ベースの人は5弦で、派手なフレーズはないけど、上手い、ような?
CDはもうちょっとバンドな感じらしく、印象の違いが面白そうなのでゲット。
 
 
3番目はmintさん
Mintさんって、以前にも観たことある、らしい。余り覚えてないんだけど、メンバーが変わったからかな?とりあえずベースが新メンバーな女の子になった、らしい。なんか、みんな多弦ベース弾いてるな。

ロックというよりはJ-POPな雰囲気で親しみやすい感じの楽曲が多いのが印象的。ていうか、メジャー系っぽい構成とかアレンジに近い感じ?
 
 
最後はnano.RIPEさん
前回の渋谷のライブの時に、写真撮らせてもらえるようにお願いして撮影許可をいただいたので、今回はライブを「聴きに行く」というよりは「撮りに行く」気分だったり。ライブハウスでの撮影は半年以上も前のこと。実のところ写真自体も4ヶ月くらい撮ってなくて久々なのでちゃんと撮れるのかちょっと心配。反面、写真撮れないフラストレーションも溜まってたので、楽しみだったり。

そんなわけで、やった曲は・・・
・アオイズム
(中略)
・アカネ

中略?・・・えっと、いつもはセットリストをメモっておくんだけど、今回書かなかったのでうろ覚え。ファインダー覗くと視覚に神経が集中してるので、音を聴いていないわけじゃないんだけど、どうしても耳の方はお留守になったり。曲はこの他順不同で「最短距離で」「フォルトファインダー」「風の少女」「描きたい世界」・・・あと一曲あったような?なんだっけ。

てなわけで、以下、ライブレポというよりは撮影レポというか・・・むしろ次の機会へ向けての覚書、というか。書いたのを読み返したら本当に個人的な覚書、かつ苦悩に満ちた超乱文ゆえ、読まずにスルーするのがよろしいかと(汗)
 
 
持ち込んだ機材は、D200と、VR 70-200mm f2.8、17-55mm f2.8、と保険で50mm f1.4。Marzだと70-200mmでは長すぎて、17-55mmでは短すぎな感じなので両方欲しい。比較的明るめのハコなので、f2.8である程度はなんとかなる感じ。だけどへタレだから17-55mmのVRレンズは欲しい。ニコンは作ってくんないのかな?キャノンにはあるのにね。

ライブ撮影で露出に悩むのは、周りの暗さに引きずられて顔とかが白とびしちゃう所とか。スポット測光で顔の露出を計ってAEロックする方法もあるけど、ここのハコは照明が目まぐるしく変わるから構図整えてる間に明るさが変わることも珍しくないし、それなら自動で追随してもらった方がハズレは少ない、と思うんだけど。
普段はマルチパターン測光で撮ってるんだけど、ライブでは中央重点の方がいい、とかいう話を何かで読んだことがあったり。確かに画面周辺が真っ暗になったりライトが入り込んだりするので慣れれば中央重点の方がいいのかもしれない。D200はマルチパターン測光しか使ったことないので測光の癖を掴むのが面倒だな、と思いつつ、今回試してみることに。

大体の設定は、感度はISO800。絞り優先でおおむねF2.8に固定。白とび回避&シャッター速度を稼ぐために露出補正は-1・1/3くらいマイナス。
ホワイトバランスは迷ったけどLEDっぽい光源もあるみたいだったので、とりあえずオートにして、後で弄れるようにRAWモードで撮影。

結果としては、ちょっとマイナス補正がきつめ。-1程度でいい、かもしれないし、もっと明るめに撮った方が良かったかもしれない。ただ、白とびしそうなカットもなくはないので露出補正の微調整は必要っぽい。やっぱり慣れてるマルチパターンで撮ったほうがいいかもしれないけど、もう少し中央重点で撮って癖を掴むべきか、悩むところ。

頼まれた撮影じゃなかったのが救いといえば救いかな?どっちにしろリトライしとかないとだめな感じ、なんだけど、撮るのと聴くのが両立できないのも、微妙ではあるな。

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