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2007/05/06

ミレリーゲ購入&呪文料理再び

以前「ミレリーゲ アラ パンナ コン イ ブロッコリ」もどきを作って以来、ミレリーゲを探しつづけ、大きなスーパーはもとより、デパートの地下や、外国の食材を扱っているお洒落な店などを俳諧したが見つからない。

デパ地下などではリガトーニくらいなら発見できなくもないが、250gで280円など100gあたり100円を超えて、いつも買っているスパゲティと比較すると3倍近い値段。こんな物を買って帰ろうもんなら「だから男の料理は高くつく」なんて嫌味のひとつも言われかねないし、そもそも探してるのはリガトーニではなくてミレリーゲなので、今ひとつ購入意欲が湧いてこない。

そんなことが暫く続いていたが、某巨大ショッピングセンターに割と大きな輸入食材の店があるのを思い出したので行ってみたら・・・ついにミレリーゲを発見。しかも値段もそんなに高くない。

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見た目はリガトーニにそっくりである。これが初めて見る形だったら、しげしげと見つめて「ほう、これが・・・」なんて感激できるのかもしれないが、少し拍子抜け。とはいうものの、やっと出会えた嬉しさはある。

そんなわけで、再度呪文料理を作ってみることにした。

今回使用した食材は、以下の通り。2人分だけど、多かった。

・ミレリーゲ    250g
・ブロッコリ    1株
・たまねぎ     1個
・パプリカ     使いきりパック
・ホワイトソース  Coopの安いやつ
・塩         茹で用適量
・ナツメグ     ソース隠し味。適量
・ニンニク     ペースト状のもの適量
・サラダ油     炒め用適量

前回と同じようにパスタを茹でる塩加減でブロッコリを茹でる。前回捨ててしまった茎の部分も食べられることがわかり軽く皮を剥いて(これが実に剥きにくく、全体の3、4割くらいしか剥けなかった)ざくざくと刻んで投入することにした。茎が固いと嫌なので、茹で時間は茎部分は1分長く茹でた。トータルの茹で時間は3分ちょっとくらい。後からまた火を通すので少し短め、かな?

ブロッコリーを網ですくって救出し、茹でたお湯でミレリーゲを茹でる。ミレリーゲの茹で時間は袋に書いてある通り。
その間にソースを作る。たまねぎとニンニクを炒めて、ある程度火が通ったらホワイトソース投入。ホワイトソースが重めなので、ミレリーゲを茹でているお湯を投入して柔らかくし、ナツメグを加える。ここはちゃんと火を通してニンニクをマイルドに、たまねぎを甘くしたいところだが、焦げやすいようなので火加減には気を使いつつ、必要に応じて茹で汁を追加しながらちょっと煮込む感じにする。

パプリカを投入してざっくりと混ぜる。パプリカはサラダでも食べられるくらいなのでちゃんと火を通す必要はない。パプリカの食感をしゃきしゃきにするか、しっとりにするか、好みで火を通す時間を調節すればいいような気がする。今回はしゃきしゃきで。最後に茹でたブロッコリも投入してソースが完成。
ここでちょうどミレリーゲが茹で上がったので、少し重めになってきたソースに再度茹で汁を加えて柔らかくした後、ミレリーゲをソースに投入して混ぜて出来上がり。

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見た目がいまいちだが、男の料理なんてこんなもの。フォトグラファー的には、もっとパプリカを前面に持ってきて彩りを見せるなど、絵作りに気を使うべきところではあるが、そんなことをしているとせっかくの料理が冷めてしまう、というか早く食べたいので気にしないことにする。
味は・・・出来合いのホワイトソース使ってるのだから失敗しようがない。普通にホワイトソース系のパスタの美味しい味。ミレリーゲの食感は少し歯ごたえがあって面白い。

今回の反省点は・・・

やはりミレリーゲ250gは2人分には少し多い。かといって1袋500gなので200gで作ると割り切れない。3で割って約167gにすると、パスタが少なくなって「ミレリーゲ・アラ・パンナ・コン・イ・ブロッコリ」なのか「ブロッコリ・アラ・パンナ・コン・イ・ミレリーゲ」なのか解らなくなりそうでもある。いっそ大人数で分け合えれば話は早いと思うのだが。

にんにくとナツメグで少し癖をつけていて味は悪くなかったのだが、ナツメグより他のスパイスの方がホワイトソースに色がつかなくていいかもしれない。

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