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2007/05/27

5弦ベースのことなど

金曜日に買った5弦ベースの事などを少し。

IbanezというメーカーのEDB555というやつで黒色(BKF)と茶色(WNF)のカラーバリエーションのうち、何故か\4,200安かった茶色を買いました。

Ibanezといえば、その昔The Policeのスティングが使ってたフレットレスのMC940とかを作ってたメーカーです。当時は「イバニーズ」と呼ばれてましたが、今は「アイバニーズ」という名前に変わってたりします。The Policeは、当時「ポリース」と発音していたような気がするけど、今は「ポリス」という方が一般的なようです。

名前が変わるといえば、昔「チョッパー」と呼ばれていたベースの奏法は、いつのまに「スラップ」なんて呼び名に変わってたりします。楽器屋で話をする時には、このへんに気をつけて話さないとすぐにおやぢであることがバレてしまうので要注意です。いや、見た目がおやぢなので黙っていてもバレバレなんですけど。
 
 
さて、我が家にはベースアンプなどという近所迷惑なエクイプメントは存在しません。
とりあえずZoomのマルチエフェクターとヘッドフォンを繋いで弾いてみたので、その感想なんかを書いてみます。

まず、今回の選択の条件ですが、5弦であること、24フレットあること、J-Jタイプのピックアップであること。それと、買える値段であることです。
本当はパッシブのベースの方が良いとか、裏通しのできるブリッジの方がいいとかいろいろ細かい希望もあったのですが、予算が予算だけに、へタをすると選択肢はゼロになりかねないのであまり贅沢は言わない方向で探しました。決定的な理由は、持った時に凄く軽く感じたことですね。肩や腰に負担をかけたくないおやぢにぴったりのベースです。

通常19mmある各弦の間の距離がこのベースは16.5mmで、弦間ピッチの狭い、いわゆるナローピッチのベースです。メーカーによっては18mmとかいろいろで、ナローピッチと普通のとどちらがいいかは個人の好みですが、16.5mmの方がネックがあまり太くならず弾きやすい、というメリットがあります。反面、スラップなどは難しくなるし、4弦、5弦を使い分ける場合は、感覚が変わるのでよろしくない、という諸刃の剣でもあり、最近は5弦ベースでも19mmを採用するメーカーが増えているらしいので、ナローピッチのベースはそのうち絶滅するのかもしれません。このベースではスラップ弾けなくてもいいや、という割り切りもありましたし、絶滅危惧種は保護すべし(笑)というのも購入の動機のひとつだったりします。

そんなわけで、最初は特に右手の指先に、まるでギターを弾いているような感じがしましたが、たぶん慣れれば問題なさそうです。それと、弦が一本多いだけでどの弦を弾いているのか解らなくなったりもしましたが、これも慣れの問題ですね。スラップも慣れればいけそうな気もしますが、また不明です。
 
 
それと、このベースにはエリクサーという弦が張ってありました。このベース弦はコーティングしてあるので錆びにくく、耐久性が高かったり、フィンガリングノイズが低減されたりするという効能がある高級弦で、お値段も高いようです。ところがこの弦、コーティングのせいか指ざわりが「ぬるぬる」した感じです。店で試奏した時は緊張して指先に汗をかいているのかと思って拭おうとしたけれど、実は指先は濡れていない、というのを何度か繰り返して、軽い違和感はあったのですが。

最初は弦間の違いや弦の数の違いに気をとられてましたが、慣れてくると最後の違和感はこの「エリクサー」。長持ちするから経済的らしいけど、普通の弦に換えてしまおうか検討中。とはいうものの、せっかく付いている高級品を早急にゴミにしてしまうのは勇気がいりますね。

関係ないけど、ファイナルファンタジーでも「エリクサー」は使い勝手の悪いアイテムでした。持ってても勿体無くて使えず、ラスボス倒すまでずっと温存してる人も少なくないのでは?

音色についてはまだアンプに繋いでいないので、今の所はノーコメントということにしておきます。って、アンプに繋げるのはいつの日になるのだろう?

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