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2007/06/20

絶対音感

別にベースのチューニングをするにはチューナーもあるし、普段は弦を緩めない派なので、家ではチューナーすら滅多に使わないから、今となっては音叉なんていらないんですけど、思うところあって音叉を買いました。


絶対音感ってあるじゃないですか?
あの、どんな音を聴いてもそれがどの音程なのかが解ってしまうと言われる能力のことです。
俗に子供の頃から訓練してないと習得は不可能とか、生まれつきの能力とか、いろいろ言われています。

Wikipediaによれば、冒頭に「絶対音感(音高感)は、音高に対する記憶力と言い換えることもできる。」って書いてあります。記憶力ですか。

例えばAの音を聴いて、5秒後にAの音は?と聴かれればたいていの場合は簡単に思い出せるはずです。

では1分後では?・・・たぶん、思い出せます。

10分後は?・・・ちょっと微妙だけど、もしかしたら思い出せるかもしれません。


記憶って、何度も脳みそに刷りこみしていけば定着するものだから、しつこく「これがAの音」って刷り込めば、記憶できるんじゃないだろうか?
暇をみつけてAの音を思い出す→Aの音を聴いて記憶とのズレを修正する、ということを繰り返せば、最初は1分で忘れていた音も、10分、1時間、1日・・・と、記憶していられる時間は延びていくかもしれませんね?
そしたら習得は不可能と宣告されたおやぢでもそのうちAだけは判るようになる、かもしれません。

そして、Aの音が判ればそこから他の音も導き出せる・・・ということで「絶対音感の習得」は可能かもしれない、と思ったわけです。


そんなわけで、一番コンパクトかつ正確なAの音を出す「音叉」を暫く持ち歩いてみることにしたわけです。給湯室でタバコ吸ってる時とか、トイレの個室に入った時とか、暗い夜道を1人で歩いている時とか・・・さすがに人ごみの中で音叉を耳にあてる勇気はないけど、ポケットから音叉を出してAの音を確認できるチャンスは一日のなかで何度もある、と思います。


最後にWikipediaの絶対音感の概要の最後に書いてあることを転記しておきます。
「習得には臨界期があり、3歳~5歳くらいの間に意識的に訓練をするとかなりの確率で身につけることができるが、それを過ぎると習得は困難であるとの説が広く信じられている。ただし特に学術的な根拠はない。」

「特に学術的な根拠はない」・・・なるほど。

三日坊主にならないように頑張ろう(汗)

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» 「臨界期」前に幼児に英語教材を [幼児教材]
うちの長男が幼児の頃、早く英語の教材を与えて英語に早めにふれさせたほうがいいのかな・・と思ったことがありました。 [続きを読む]

受信: 2007/07/10 07:06

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