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2012/06/16

2012/06/16 ライブレポート@恵比寿 LIQUID ROOM

今日はもともと仕事の予定だったんだけど、仕事がなくなって昼間にバンド練習でスタジオに入ることになり、夜にはギターとドラムがライブを見に行くということだったので、数日前に急遽ローチケでチケットをゲットしてキノコホテルを観に行ってみた。

そんなわけで、今日のイベントは
「サロン・ド・キノコ~水も滴る好いおんな」ということでキノコホテルのワンマンライブ。

もともとギターがこの手のサウンドが大好物でこのライブに来たんだけど、個人的には昭和っぽい音はノスタルジーを感じることはあっても、決して “cool” だとは思えないので、音楽スタイル自体には興味なし。

むしろこの手のバンドはライブパフォーマンスとかステージ上の演出とか、曲間が面白いことが多いので、そっちを期待していったわけです。

リキッドルームはキャパ800人程度の比較的大きなハコ。ドラムとギターは整理番号300代のチケットを持っていて、俺のは後から取ったこともあり700番代とずっと後。最初は「一緒に入ってもいいですよ」とか言われたけど、せっかく早くチケット取った好きなバンドのライブをわざわざ後ろで見る必要もないので先に行ってもらう。
「合流できたら中で会おうね」

中に入ると、思ったより広々していて前の方に行けたので無事に二人と合流。だいたい15分押しでライブ開始。

セットリストは・・・実は一曲も知ってる曲がないので何も解らない(汗)

普段思ってるライブを楽しむ方法のひとつは、理屈をこねずに楽しむこと。最悪なのは、腕組みでしかめっ面して詰まらなそうに見ること。そういう空気は周囲にも伝染して周りもノレなくなるし、終始つまらないライブになること請け合い。

後方でゆっくりお酒を飲みながらハコの喧騒を楽しむっていうのもアリなんだけど、今日みたいに比較的前の方に行ってしまうとそんなわけにもいかず、周囲の人が手を上げて振ったらそれに合わせて手を振り上げてみたりとか、歓声をあげたら一緒になって「いぇーい」とか声を出してみたりとか。おかげでかなり楽しかったけど。

ライブの構成やパフォーマンスはよく考えられていて、参考になる部分も(バンドカラー的に参考にならない部分も)多かったです。今回は大きなドラがMC的にも演奏中のパフォーマンス的にも有効に使われていました。

演奏面では、ギターが言うには「最初の頃はベースはあんなに上手くなかった」とか言ってたけど、安定したベースって大事だなぁ、もっと練習しなくちゃ(汗)、とか心に刻み込んだイベントでした。

一方では、やたら長い間奏(ギターソロ含む)はやっぱり不要だな、と思ったり。カリスマギタリストとかがいない限り、長すぎるソロは一般論として(ギターに限らず)飽きると断言してもいい。

このバンドの特徴は良くも悪くもホテルの支配人と従業員という設定と、それに合わせたキャラ作りと衣装や髪形。サウンドにも似合ってるとも思う。
うちのバンドメンバーは「コンセプトを持ってるバンドって強いね」とかいうけど、コンセプトによって楽曲の幅に制限がついちゃう諸刃の剣ってこともあるし。そいえば何曲か今っぽいアレンジの曲があったけど、そのへんのミスマッチはどう解消していくのかな?

そんなわけで、楽しい部分と生理的に受け入れられない部分の混淆したライブだったけど、満足度は80点くらいかな?一人でもまた行きたいかといえばNoだけど、バンドメンバーとか友人に誘われれば是非行きたい、な感じです。

ブログには書かなかったけど、少し前に「ザ50回転ズ」とかいうバンドのワンマンにバンドメンバーと行ったことがあったんだけど、あれはつまらなかった。あの時は後ろの方で、手を振り上げることも声を出すこともせずに見てたのが敗因だったな?とか改めて思った次第。

えっと、最近はライブレポートは書かいことも多かったんだけど、誰のライブにいつ行ったのか覚えてられないので、これからは備忘録がわりに極力書くようにします。
ま、誰も待ってるわけじゃないと思うけどさ(汗)

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